息子のサッカーを撮りたくて迎えた一眼レフ
息子がスポ少でサッカーを始め、試合に出る機会が増えた頃のことです。
少しでもいい写真や動画を残したくて、一眼レフカメラを迎えました。
もともと私は写真を撮ることが好きでした。
独身時代にはアンティーク雑貨を部屋に飾り、暖色のライトを当てて撮影してみたりと、趣味の延長で「なんちゃってカメラマン」を楽しんでいました。
結婚後はそんな時間も減りましたが、離婚して少しずつ自分らしい生活を取り戻す中で、またカメラを手にするようになりました。
遊ぶ子どもたちの姿を撮ったり、満月や季節の花を撮影したり。
振り返ってみると、私は昔からカメラが好きだったのだと思います。
思い出を残し続けたカメラ
一眼レフと4Kビデオカメラを持って、息子のサッカーの試合へ通いました。
撮りためた映像は卒団式でムービーにまとめ、みんなの前で上映しました。
喜んでもらえたことは今でも良い思い出です。
しかし卒団後は、カメラを使う機会がほとんどなくなりました。
息子は不登校の時期があり、娘は弓道部に所属していましたが、ちょうどコロナ禍と重なり、保護者が試合を観に行く機会もありませんでした。
気づけばカメラは押し入れの奥へ。
何年も出番のないまま眠り続けていました。
カメラ買取を申し込んでみた
そんなある日、カメラ買取のCMが目に留まりました。
「もう使う機会は少ないかもしれない」
そう思い、思い切って査定を依頼してみることに。
利用したのはカメラのキタムラのネット買取サービスです。
型番からの事前見積もりは約2万円。
ただ、長期間保管していたこともあり、レンズの汚れが気になっていました。
「さすがに満額は難しいだろうな」
と思いながら申し込みをすると、2日ほどで買取キットが届きました。
段ボールや緩衝材、申込書、着払い伝票まで揃っていたので、自分で準備するものはほとんどありませんでした。
久しぶりにシャッターを切る
発送前に、念のため動作確認をしました。
電源を入れ、部屋の観葉植物にレンズを向けます。
パシャッ。
パシャッ。
久しぶりに聞くシャッター音。
1〜2枚だけ撮るつもりだったのに、気づけば何枚も撮影していました。
写真を確認すると、
「やっぱりきれいだな」
と思わずつぶやいてしまいます。
初心者向けの一眼レフでしたが、オートフォーカスでも十分きれいに撮れるお気に入りのカメラでした。
少しだけ、
「やっぱり残しておこうかな」
という気持ちも湧いてきました。
それでも、
「今はスマホでも十分撮れるし、このまま眠らせておく方がもったいない」
そう考え直し、丁寧に梱包して発送しました。
![押し入れにしまって使わなくなった「canon EOS Kiss X7 W zoom kit]](https://realnote-u100.com/wp-content/uploads/2026/06/eoskiss-x7-wxoom-kit-e1781068703143.jpg)

査定結果は14,000円
荷物は翌日に到着し、その翌日には査定結果のメールが届きました。
査定額は14,000円ほど。
やはりレンズの汚れが影響したようで、事前見積もりより約6,000円下がっていました。
それでも長年使わずに保管していたことを考えると、私自身は納得できる金額でした。
さらに驚いたのは入金の早さです。
査定結果を承認して振込手続きを行うと、その日のうちに入金されていました。
思わず、
「早っ!」
と声が出たほどです。
さよならカメラ、ありがとう
今頃はきれいに整備されて、新しい持ち主のもとへ向かう準備をしているかもしれません。
このカメラには、子どもたちの成長や家族の思い出がたくさん詰まっています。
少し寂しさはありますが、また誰かの大切な瞬間を残してくれたらうれしいです。
さよならカメラ。
たくさんの名場面を残してくれて、ありがとう。
もし押し入れに眠ったままのカメラがあるなら
もし押し入れに眠ったままのカメラがあるなら、一度査定に出してみるのも良いかもしれません。
思わぬ価値が見つかるかもしれませんし、誰かの新しい思い出づくりにつながるかもしれません。
私の場合は査定額にも納得できたのでそのまま買い取ってもらいました。
見積もりは無料ですし、送料も着払い。
もし査定額に納得できなかった場合でも、返送時の送料はかからないとのことでした。
「売るかどうか迷っている」
そんな状態でも、一度査定だけ受けてみるのはアリだと思います。
