不登校だった息子の成長③|スポーツ大会を楽しんで帰ってきた日

明るい道を歩く青年、不登校だった子供が成長して歩き始めるイメージ 不登校だった息子の成長

スポーツ大会で初めての場所へ

専門学校に通いだした息子、ある日学校でスポーツ大会がありました。

専門学校にもレクリエーション的な授業があるんですね。私も初めて知ることばかりです。

前日に必死こいて洗った体育館シューズを持ってまた初めて行く場所にでかけて行きました。

体育館シューズを洗った記事はこちら🔗

昭和の親 vs Z世代

終了予定時間よりもかなり遅れて帰ってきたので、

「知らない土地で迷子にでもなったん?」と冗談で聞いたら

「このご時世、文明の利器の板(スマホのこと)があるのに迷うわけねーだろ!(笑)」

と返ってきました。なるほど、地図の本片手に目的地を探していた昭和世代の親とZ世代の息子は違いますね(笑)

ラーメンとゲームセンター

どうやらスポーツ大会終了後、クラスメイト8人と「腹減ったね」となって、近くにあるラーメン屋さんに行ったようです。 

ラーメン屋さんの後はゲームセンターにも行ったらしく、クレーンゲームでお菓子やジュースをゲットしたと、リュックの中からごそごそ出してきました。200円であんまん、100円でペットボトルのリンゴジュース5本取れたとご満悦だったようです。クラスメイトや店員さんにも「おぉ、すごいねー」と言われたようです。

友達との時間が増えてきた

正直、専門学校で新しく友達ができるとは思っていませんでした。

数人とは話ができるようなことは言っていましたが、8人でラーメンからゲーセンまで行くような雰囲気ではなかったのです。

スポーツ大会があったことで距離が近くなったのかもしれませんね。

スポーツ大会自体も、あると知った当初は

「面倒くせー!行きたくねー!さぼりてー!皆行かないようなら俺も行かないでもいいかな?」

なんてことを言っていたのですが終わってみれば、参加種目が綱引きだけだったはずなのに長縄跳びにも参加し、「ドッチボールも参加したかったな~」なんて言ってました。

えらい気持ちの変わりようでした。まあ明るい方に変わったので良かったです。

長い夜が明けたのかな

小学校6年から始まった不登校が高校を卒業するまで続き、いざ専門学校に進んだものの続けていけるかどうか心配していましたが、どうやら要らぬ心配だったのかもしれません。

一安心していいのかな…不登校という長い長い夜が空けたのかな…と思えた日でした。

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